スクールと保護者・生徒の
連絡をスムーズに

 

 

 

 

現在、保護者との連絡手段として「LINE」や「メール」を利用している
スクール様も多いのではないでしょうか。
生徒数が多いスクールだと便利なLINE公式アカウントを利用している
ケースも多いです。

便利な連絡ツールで保護者や生徒との関わり方や
連絡事項を作成する際にこんなお悩みはありませんか？

 

 

既存の連絡ツールの悩み

 

 

 

 

上記のようなお悩みが1つでも当てはまる方は
ぜひ、この投稿をご一読いただき「こんな方法もあるのか。」と
情報収集としても最後までご覧いただければ嬉しいです。

 

 

連絡ツールの悩みを解決

 

 

塾やスクールは様々なシーンで生徒や保護者に連絡や共有をする
機会があります。

 

スクール側が様々なツールを使い分けるなどの煩雑な管理をしていると
保護者や生徒側も利用を強いられるツールが増えるため負担を
感じている可能性もございます。

 

この投稿を、ご一読いただければ下記のような解決方法が見つかります。

 

 

 

 

保護者や生徒の利便性向上のためにも様々な管理や連絡方法を
一元化できるシステムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
このブログでは、前回までにICTツールの導入から得られるメリットを
ご紹介してきましたので、そちらも是非ご覧ください。

 

 

————————————-【過去のコラム】———————————————

 

 

 

 

 

・保護者の満足度を高めるため、「安心感」と「特別感」を
提供できるツールをご紹介。
・「指導報告書」の作成にかかる時間を少しでも減らしたい
と考えている。

 

【保護者連絡システム編】学習塾やスクールの退会防止ツール徹底解説

 

 

ICTツールとは？

 

 

「ICTツール」という名前を聞いたことはあるが、ピンとこない。
という方も多いのではないでしょうか？

 

ICTツールとは？

 

 

GIGAスクール構想の実現に向けて、教育業界ではIT化やICT化が進んでいます。

 

 

GIGAスクール構想とは？

 

 

 

ICT化には、上記のGIGAスクール構想が進むというメリットだけではありません。
スクールの運営に携わる先生の働き方改革として業務負担の軽減にも繋がります。
業務負担の軽減が叶うICTツールとして、「wagaco（わがこ）」の導入をおすすめしております。

 

 

【塾・スクールのICTツール】
wagacoとは？

 

 

 

 

 

 

 

wagacoのメリットと特徴

 

 

例えば、進学塾では中学校や高校の「定期テスト」や「模擬試験」の
結果を収集して分析しているスクールも多いと思います。
テスト後に、テストの結果を生徒に持参してもらい成績の収集を行っていると
生徒数が多ければ多いほど、収集と分析に時間がかかります。

 

wagacoでは、学校のテストやスクールごとに作成したテスト項目ごとに
保護者や生徒のアプリから点数の入力ができるので、スクール側の入力の時間が
削減できます。
また、入力された数字がそのままグラフに反映できるので成績の推移も
可視化できて、生徒や保護者の満足度向上にも繋がります。

 

 

 

 

🔎 冒頭でもご紹介した先生が持つ「お悩み」はwagacoで解決できます。

 

 

管理ツールを効率よく利用して、余った時間を
生徒や保護者とのコミュニケーションを取る時間に変えることがでます。
今までもより、質の高いコミュニケーションを取るには
「先生の時間」が必要です。
まずは、管理業務の負担を削減するところから改善することをおすすめします。

 

 

 

 

LINEやメールで保護者や生徒と連絡を取る中で
生じるお悩みが解決できる機能です。

 

wagacoの『チャット機能』で期待できること

 

 

 

 

連絡事項を共有するのみならず、小さな相談を気軽に受付られるようになります。
年に数回しかない面談の時期以外に相談していいか分からない、
面談も無く、普段相談できる場が無いスクールでは保護者の「不満や不安」が
蓄積して、退会・退塾に繋がるケースが多く見られます。

 

wagacoのチャット機能を「お悩み相談室」として利用することにより
生徒や保護者から「いつもありがとうございます。」という声を
貰う機会が増えたスクールも見られます。

 

 

ストレスのないチャット機能

 

・チャット機能の詳細

 

 

 

 

生徒や保護者と先生が1対1で連絡を取ることができます。
チャットを送信するとアプリに「プッシュ通知」が届くので
メールと比べて圧倒的な開封率が期待できます。

 

 

🔎 送付できるもの

 

 

 

・チャットの見落とし防止機能

 

 

 

 

スクール側がまだ開封していないチャットには「赤い吹き出しマーク」
が表示されるので、見落としによるトラブルの心配もありません。

 

・スクール全体のトラブル防止

 

①「オーナー」と「管理者」の権限が付与されたアカウントでは、
他の先生と生徒・保護者のチャットの内容も確認できるので
思わぬトラブルや業務のブラックボックス化を未然に防ぐことができます。

 

②生徒や保護者のアプリでは、「既読」マークがつかないので
スクール側が届いたチャットを開封した後、
「既読マークを付けたから、早く返信しないと。」という小さな
ストレスが無くなります。
また、生徒や保護者から「既読は付いたのに、返信が遅い。」という不満も
未然に防ぐことができるため授業の前に目を通して授業後に返信する等
スクール側のタイミングで返信することができます。
※スクール側には、生徒や保護者がチャットを
開封すると「既読」マークが付きます。

 

 

・チャット検索機能

 

 

開封状況・更新期間・キーワード（生徒・講師の名前）ですぐに
対象のチャットをピックアップすることができます。

 

 

 

 

 

wagacoの『メッセージ機能』で期待できること

 

 

 

スクールから保護者に大事なお知らせを紙で配布すると、
生徒が保護者に渡し忘れたり、紛失して保護者の手に渡らなかったり。
また、メールでお知らせを配信すると他のメールに埋もれて見てもらえない。
など、何かとトラブルが多く保護者から「そんな話聞いていない！」
というクレームの原因にもなります。

 

wagacoを導入して、今までのアナログな連絡の取り方から抜け出して
メッセージ機能を利用してから「連絡に関するトラブルが減った。」という
先生の嬉しいお声もたくさんいただいております。

 

 

wagacoの『メッセージ機能』で喜ばれる機能

 

 

・メッセージ機能の詳細

 

 

 

 

生徒を複数選択して、メッセージの内容の対象者に一斉配信ができます。

メッセージを送信するとアプリに「プッシュ通知」が届くので
メールと比べて圧倒的な開封率が期待できます。

 

🔎 作成の仕方

 

 

 

 

 

・融通の利く宛先選択

 

一斉送信する時に「このクラスだけに送りたいな。」
「３年生だけに送りたいな。」というシーンはありませんか？
wagacoでは作成したメッセ―ジの配信対象を様々なグループの選択から
送信することができます。

 

🔎 選択できるグループ

 

 

 

 

 

 

・「未読」「既読」機能

 

 

 

 

配信した、メッセージの閲覧状況が見れるので
「休校のお知らせ」「急ぎの確認」など、緊急性の高い配信に
なかなか、既読にならない生徒や保護者にだけ個別で連絡を取る
など対策ができるので「聞いていないよ！」というトラブルを
防ぐことができます。

 

また、複数の配信でしばらく「未読」が続くような生徒や保護者は
スクールへの興味関心が薄れている、「退会・退塾シグナル」かも
しれません。
退会・退塾防止のための１つの指針としても活用できます。

 

 

 

 

いかがでしたか？
今回は、スクールの一元管理システム『wagaco』の機能の中から
「チャット」と「メッセージ」の魅力的な機能を紹介しました。

 

 

次の投稿では「成績管理機能」「スケジュール管理機能」について紹介します。
今回は、保護者との連絡手段に悩みを持っている方に向けて
双方のトラブル回避やストレスを軽減するwagacoの連絡機能について紹介しました。✨

 

「スタッフの負担を少しでも減らしたい。」
「保護者や生徒の満足度をアップしたい。」

という願いをお持ちの方は、ぜひwagacoのサイトやインスタグラムに
遊びに来てください。

 

↓wagacoのサイトはこちらから↓
https://wagaco-ai.com/