コラム

事例紹介

毎日の報告が変わる!wagacoの【指導報告書機能】でムリ・ムダのない運営へ

授業後の『指導報告』、どのように共有していますか?

 

紙での記入、メールでの送信と使用するツールがバラバラになっていると
「講師の負担が大きい」「保護者が確認しづらい」といった課題が生まれがちです。

 

 

 

wagacoの【指導報告書機能】は、保護者・講師・管理者がスムーズに情報を共有できる仕組みです。
報告を “業務” ではなく、“信頼を深めるコミュニケーション” に変えていきます。

 

 

 

 

 

 

【指導報告書機能】の4つのポイント

 

日々の授業でどのように使うのか場面ごとにご紹介します。

 

 

 

 

📘 授業前に前回内容を振り返り

 

授業前に前回の指導報告書を確認することで、スムーズに授業へ移れます。

 

前回と担当の先生が異なる場合でも、生徒の様子やこれまでの流れをすぐに把握でき、一貫した指導を行うことができます。

 

 

 

 

 

 

📝 授業後すぐに報告を作成

 

授業が終わったタイミングで、スマートフォンやパソコンから簡単に報告作成。
前回作成した指導報告書を「引用」すればで、変更点のみの編集であっという間に完成。

 

さらにPDFや画像ファイルを添付し、保護者により伝わりやすい報告に。

 

 

 

 

 

 

👀 管理者の承認制

 

講師が作成した内容はwagaco内で保存されているため、一覧から確認し

保護者に送信するための転記は不要に。

 

講師が作成した指導報告書は、管理者の「承認」後に保護者に送信する仕組み。

承認時に誤字脱字の修正や表現の調整も行えるため、報告書の品質を保てます。

 

 

 

 

 

 

👨‍👩‍👧 保護者のアプリへ通知

 

管理者の承認後、保護者のスマートフォンへ通知が届き
「今日の授業でどんな様子だったか」がすぐに確認できます。
教室とご家庭の連携プレーで、お子さまへのより良いコミュニケーションに繋がります。

 

 

 

 

 

 

wagacoの【指導報告書機能】のポイントを場面ごとに紹介しました。

 

毎日の作業が効率化され、教室内での情報共有がスムーズに。

さらに保護者もお子さまの教室での様子を確認できて安心と信頼に繋がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

教室からの実際のお声

 

wagacoをご導入いただいたスクールから、このような声をいただいています。

 


指導報告書を送ることで保護者とのコミュニケーションのきっかけになります

承認制であることで講師が書いたものを修正して送付できるので安心

保護者が指導報告書を読んだか読んでいないか確認ができ、塾への関心度が把握できます

 

 

 

 

 

 

指導報告書は、講師の記録を残すだけでなく、保護者とのつながりを深める大切なツールです。

 

wagacoでは、先生の負担を減らしながら、情報共有をスムーズにできる仕組みを整えています。

 

 

 

 

「指導報告書機能」をはじめ、保護者とのコミュニケーションをサポートする便利な機能をまとめた資料をご用意しております。

 

保護者とのコミュニケーション・情報管理にお悩みの方はぜひお読みください。

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